絵になる最初(竹内栖鳳筆 大正二年/絹本著色) えになるさいしょ(たけうちせいほうひつ たいしょうにねん/けんぽんちゃくしょく)

絵画 日本画 / 大正

  • 竹内栖鳳
  • 京都府
  • 大正時代 / 1913
  • 絹本著色 掛幅装 画絹一副一鋪
  • 縦183.1㎝ 横87.4㎝
  • 1幅
  • 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124(岡崎公園内)
  • 重文指定年月日:20160817
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 京都市
  • 国宝・重要文化財(美術品)

竹内栖鳳は近代京都画壇を代表する日本画家で,江戸時代の円山四条派の伝統を踏まえ,また早くにヨーロッパに出かけて西洋絵画を研究し,それらの影響を反映させた新しい画風を打ち立て活躍した。日本において裸体モデルを使ってデッサンの訓練をすることを始めた最初期の日本画家である。本図は,モデルとなる女性が着衣を脱ぐことを恥じらう表情に画想を得たもので,新しい画題の中に斬新な意匠と情緒の表現を両立させた画期的な作品である。

絵になる最初(竹内栖鳳筆 大正二年/絹本著色) えになるさいしょ(たけうちせいほうひつ たいしょうにねん/けんぽんちゃくしょく)

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