雨雪山水図屏風 うせつさんすいずびょうぶ

絵画 / 江戸

  • 呉春筆
  • 江戸時代・18世紀
  • 紙本淡彩
  • 本紙 縦126.1 横406 ; 総寸 縦140.5 横404
  • 8曲1双

 雨と雪を対比。風雨は斜めに刷毛描き、雪は素地を残して表わす。呉春は四条派の祖で、最初学んだ与謝蕪村@よさぶそん@の没後、円山応挙@まるやまおうきょ@と交流。雪景は応挙風だが、雨量の多さをしめす水流、枝にとまる烏、童画のような人家の描写に、蕪村ゆずりの情趣がこめられている。

雨雪山水図屏風

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