喩伽師地論

その他の美術  / 奈良

  • 奈良時代・8世紀
  • 紙本墨書
  • 1巻

『瑜伽師地論』は、弥勒あるいは無著の作と伝える。当時の百科全書的な内容で、貞観22年(647)、唐の玄奘が漢訳した1部100巻がよく知られている。本巻は、巻首を欠くが、尾題下に光明皇后の蔵書印といわれる「内家私印」の朱方印1顆が捺されている。

喩伽師地論
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