その他の美術 書 / 室町
詠草とは和歌を記した紙のことで、和歌の下書きを指すこともあります。本作は「梅薫風」以下の3つの題に対して、それぞれ2首ずつ、計6首の和歌を詠じた後奈良天皇が、和歌の師である三条西実隆に指導を受けたものです。小さな書き込みが実隆による添削になります。さんじょうにしさねたか
短冊(三条西実隆筆)
三条西実隆
著到懐紙(五月雨晴)(中ニ後柏原・後奈良天皇ノ宸翰アリ)
後奈良天皇宸翰詠草(暁荻)