絵画 / 安土・桃山
聖帝尭(ぎよう)の天下を譲(ゆず)るという申し出を聞いた許由は、耳が穢(けが)れたと水で耳を洗い、巣父は、その穢れた水を牛に飲ませず、牛を牽(ひ)いて帰ったという。高い位を嫌う理想の高士のたとえ。永徳は狩野一門の棟梁として天下人・織田信長、豊臣秀吉に仕えた。
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許由巣父図屏風
久隅守景筆
許由巣父図
曾我蕭白
曾我蕭白筆