草花に虫図大小鐔 くさばな むしずだいしょうつば

工芸品 その他 / 江戸

  • 後藤一乗作
  • 江戸時代・安政4年(1857)
  • 1組
  • 銘文:大銘 後藤法橋 一乗(花押)/安政四丁巳年長月 於東府 小銘 後藤法橋 一乗(花押)/安政四巳年 長月作 ; 大銘 後藤法橋 一乗(花押)/安政四丁巳年長月 於東府/小銘 後藤法橋 一乗(花押)/安政四巳年 長月作

この作品は、打刀と脇指をペアで用いるときの二枚の鐔です。打刀の鐔(大)には春空を舞う蝶と夏夜を飛ぶ蛍、脇指の鐔(小)には秋空を滑空する蜻蛉が見られ、一対の鐔を生かして春から秋の時間が流れています。作者の後藤一乗は、幕末の京都で活躍し、細密な表現を得意とした装剣金工です。
るび うちがたな わきざし とんぼ 

草花に虫図大小鐔 くさばな むしずだいしょうつば

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