絵画 / 室町
イノシシの頭を好んで食べたという猪頭和尚と、川辺でエビやシジミをとって暮らしたという蜆子和尚。こうした風狂な振る舞いは禅宗で好まれ、水墨画の画題ともなりました。本作は墨のにじみを活かしたラフなタッチの絵ですが、要所に濃墨を置いて画面を引き締めています。@のうぼく
蜆子
下村観山
蜆子和尚図
海北友松
梁楷/蜆子猪頭図
晴川模