絵画 / 江戸
狩野派は多くの門人に支えられて集団制作を行なった。山朴良次も、山楽門人として京都で活動した絵師だが詳細は不明。その代表作で、牡丹は大覚寺の山楽の襖絵、左端の山鳥は山楽・山雪の天球院【てんきゅういん】襖絵と共通するが、奇異な形の岩や膨【ふくら】む梅の幹に個性がみられる。(山下善也氏執筆)(20150421_h07)
許由洗耳図
狩野山楽筆
藤棚図屏風
狩野伯円筆
製茶風俗図屏風
松本山雪