絵画 / 大正
早朝の薄明に立つ阿弥陀堂(京都宇治(うじ)の平等院鳳凰堂(びょうどういんほうおうどう))が描かれています。当時、建築物だけを主題として扱ったこの作品は斬新なものと評価されました。大正期の古径作品は、本作のように、色彩豊かでおおらかな画風を示しています。
芥子
小林古径筆
出湯
平等院鳳凰堂 尾廊