考古資料 / 古墳
島田髷の髪形と腰に着けた鈴鏡の表現から、神マツリに従事した巫女の姿をあらわしている。鈴鏡は東日本で多く出土する鏡で、椅子に坐る女子の腰に提げられた表現の例もある。《上古時代女子図》に同様の髪型と装身具が描かれ、これらの人物埴輪がモデルとなったと考えられる。
埴輪 頭に壺を載せる女子頭部
袈裟状衣の女子
埴輪 女子