金銅玉幡 こんどうぎょくばん

工芸品 金工

  • 室町時代・文明17年(1485)、延徳4年(1492)
  • 銅製 鍛造 鍍金
  • 2旒
  • 銘文:「因州」「仙林寺」「常行堂」「玉幡」「文明十七〈乙巳〉」 ; 「因州」「仙林寺」「常行堂」「玉幡」「延徳」「四年」

幡とは仏堂内にかけて空間を飾る「はた」のこと。大半は染織の技法で作られましたが、各種のガラスや石の玉を連ねて幡の形にしたものもあり、「玉幡」と呼んでいました。のちには金属製の垂飾に、玉の装飾が用いられることが多くありました。

金銅玉幡 こんどうぎょくばん
ページトップへ