美人董氏墓誌銘 びじんとうしぼしめい

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  • 制作地:中国
  • 隋時代・開皇17年(597)
  • 紙本墨拓
  • 1幅

隋の文帝の第4子で、蜀王に封ぜられていた秀の侍女・董氏が、薄幸にも19歳で病没したので、蜀王の秀が自ら撰じた墓誌銘です。美人とは官名のこと。おそらく一流の能書が揮毫したのでしょう、整斉で典雅、実に美しい筆致で、古くから隋時代の楷書の傑作とされています。

美人董氏墓誌銘

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