その他の美術 書 / 隋
隋の文帝の第4子で、蜀王に封ぜられていた秀の侍女・董氏が、薄幸にも19歳で病没したので、蜀王の秀が自ら撰じた墓誌銘です。美人とは官名のこと。おそらく一流の能書が揮毫したのでしょう、整斉で典雅、実に美しい筆致で、古くから隋時代の楷書の傑作とされています。
張通妻陶貴墓誌
鞏賓墓誌
董穆墓誌