建造物 / 江戸
男山瀧本坊の住職を務めた松花堂昭乗(1584〜1639)が隠居して約2年ほど住んだ建造物。瀧本坊の南方にあたる泉坊の一角に建てられた二畳ばかりの草庵で、持仏堂であり、茶室としての機能も備わる。明治の神仏判然令により男山から仏教施設が取り払われた際、山麓に移築され、明治24年(1891)から現地で保存される。
泉坊書院
松花堂およびその跡
松花堂及び書院庭園