江山臥遊図巻 こうざんがゆうずかん

絵画 / 

  • 程正揆筆
  • 制作地:中国
  • 清時代・康熙元年(1662)
  • 紙本墨画
  • 25.0×249.5
  • 1巻
  • 銘文:康煕元(1662) ; 江山臥遊図 第乙百五十三 壬寅正月晦日作于 川之許庄付異三弟蔵之 青渓道人 ; 端伯 ; 意園真賞 ; 畢氏家蔵 ; 韓崇會観 ; 侯汝承鑑蔵印

程正揆は字を端伯、号を鞠陵、清溪道人などといい、孝昌(湖北省)の人。明朝では翰林院編集として南京につとめ董其昌の指導を受けましたが、清が成立すると仕官し、のち官を辞して南京に住して周工亮や髡残らと交流、黄公望らにならう山水画を描きました。明末清初の遺民には様々なタイプがいましたが、程正揆は南京によりながらもすでに北京政権との密接な関係を築き始めた人物といえます。生涯に五百本にも及ぶ「臥遊図」を描いたと伝えられ、ここには「第乙百五十三卷」との番号があります。

江山臥遊図巻 こうざんがゆうずかん

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