関西大学簡文館(関西大学旧千里山図書館) かんさいだいがく かんぶんかん(かんさいだいがく きゅうせんりやま としょかん)

建造物 近世以前その他 / 昭和以降

  • 大阪府
  • 昭和3年、昭和30年増築 / 1928、1955
  • 旧図書館(昭和3年):鉄筋コンクリート造3階建、地下1階 円形図書館(昭和30年増築):鉄骨鉄筋コンクリート造3階建
  • 旧図書館:建築面積349㎡、円形図書館:建築面積515㎡
  • 1棟
  • 大阪府吹田市山手町3-3-35
  • 大阪府指定
    指定年月日:20180323
  • 学校法人関西大学
  • 有形文化財(建造物)

「旧図書館」は、千里山キャンパス創設時を代表する建物である。清水組の設計施工によるもので、昭和3年4月に竣工した。関西大学における初の鉄筋コンクリート造の建物で、地下1階、地上3階建の閲覧室部と地下1階、地上5階建の書庫部が建てられた。現在閲覧室部分が残っている。一方、円形図書館は旧図書館の玄関部分に接続して増築された鉄骨鉄筋コンクリート造の建物であり、旧図書館の南西隅に円形の3階建の閲覧室が、旧図書館書庫の西側に接続して6階建の書庫が増築された。設計は村野(むらの)藤(とう)吾(ご)、施工は竹中工務店が行い、昭和30年(1955)10月に竣工した。現在閲覧室部分が残る。昭和60年(1985)に「関西大学簡文館」と名称を変更し、平成6年(1994)から大学博物館として使用されている。

関西大学簡文館(関西大学旧千里山図書館)

ページトップへ