絵画 / 明治
寛畝は、幕末には土佐藩の絵所預となり、明治になると宮中の御用絵画を多く描いた。その画業は、花鳥画一筋に展開している。あっさりと描かれた芭蕉とは対照的に、雨をしのぐ鶏の羽はリアルに表現されている。シカゴ・コロンブス世界博覧会(1893年)に出品。
阿房宮
荒木寛畝筆
狸
雪中群鶏
渡辺省亭筆