工芸品 その他 / 鎌倉
-
越中則重
-
鎌倉時代・14世紀
- 鉄製
- 刃長 25.2センチ 内反り
- 1口
- 銘文:銘 則重
- 重要美術品
則重は越中国(えっちゅうのくに)の鍛冶で、現在では相州鍛冶(そうしゅう)である新藤五国光(しんとうごくにみつ)の弟子と考えるのが一般的である。その作風は他の相州鍛冶と同様に、硬軟の鉄を鍛え、沸(にえ)の動きを強調した刃文(はもん)を焼くが、地鉄(じがね)が一段と肌立ち、沸がよくついた乱刃(みだれば)を焼いて、より激しい作風となる。(141118_h132)(170719_h132一部変更)