木造十二神将立像
もくぞうじゅうにしんしょうりゅうぞう
彫刻 木像 / 平安
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定朝(『新宮雑葉記』)
- 福島県
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平安時代
- 一木造、カツラ材。彩色、肘、手首、両足首より先、持物の多くは宝永四年(1707)の補修
- 戌神像:44.3㎝(江戸時代に補われたもの)、未神像:48.8㎝、亥神像:46.5㎝、辰神像:48.2㎝、子神像:44.8㎝、酉神像:48.4㎝、巳神像:45.3㎝、不明:45.9㎝、卯神像:45.0㎝(江戸時代に補われたもの)、寅神像:47.1㎝、不明:45.0㎝、申神像:46.3㎝
- 12躯
- 福島県喜多方市慶徳町新宮字熊野2258番地
- 喜多方市指定
指定年月日:
- 宗教法人熊野神社
- 有形文化財(美術工芸品)
『新宮雑葉記』によれば、「十二神将 各十二体 木像也、定朝ノ作ト云々、宝永四年再興立像也」との記載がある。この十二神将は同社に伝わる「木造薬師如来坐像」に付属するものである。「薬師如来坐像」について、同書では「慈覚大師ノ作ト云々、宝永四年再興速玉宮ノ本地仏也」との記載があり、これら破損の原因は慶長十六年の地震であったと考えられ、この時、卯神と戌神の2体の像を失ったものと考えられる。