田舎源氏図 いなかげんじず

絵画 / 江戸

国貞は初代歌川豊国(1769~1825)の門人で、作品量、人気共に当代随一の浮世絵師。特に幕末のロングセラー、柳亭種彦(りゅうていたねひこ)作『偐紫田舎源氏(にせむらさきいなかげんじ)』の挿絵を手がけて人気を博し、本作品のような肉筆画も描いた。「香蝶楼(こうちょうろう)」との落款から天保期(1830~44)の作と知られる。

田舎源氏図

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