建造物 / 明治
敷地南寄り、米蔵の西に建つ。大谷石による組積造で、壁体には厚さ三〇センチメートルの大谷石を長手方向に積む。屋根は切妻造鉄板葺。内部は全面杉板張とし、壁体との間には保温のために籾殻を詰め、天井板上にも藁を敷く。酒造業に欠かせない麹室の好例。
石上酒造貯蔵蔵
石上酒造仕込蔵(醪蔵)
杉田酒造大谷石蔵