彫刻 / 室町
割れの補修のために面裏に貼られた麻布の上から江戸時代の面打・出目満昆(でめみつのり)(洞水(とうすい))が「文蔵作」とした鑑定銘があり、その根拠は不明ですが、17~18世紀にこの面を出目杢之助(もくのすけ)(洞水または友水(ゆうすい))が面裏まで忠実に写した面もありますから、重要な面と認識されていたのでしょう。
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能面 鼻瘤悪尉
「杢之助打」朱書
能面 邯鄲男
「春若作/家重(花押)/春若作/満昆(花押)」金字銘
能面 癋見悪尉
「洞水打」朱書