朱草花文菓子取 しゅそうかもんかしとり

工芸品 漆工 / 江戸

  • 伝 塗師屋八兵衛
  • ぬしやはちべえ
  • 富山県高岡市
  • 元禄7年 / 1694年
  • 木・色漆蒔絵,銀朱蒔きぼかし,銀消
  • 径19.0cm×高1.5cm(10点同寸)
  • 10
  • 富山県高岡市古城1-5
  • 資料番号 3-03-02-20
  • 高岡市立博物館蔵

元禄年間に高岡にいた塗師屋八兵衛作と伝わる銘々盆。10枚組。「朱小まる盆」の名で伝世。
色漆蒔絵は城端風だが、銀朱蒔きぼかしや銀消など城端蒔絵にはみられない技法も使われている。描かれた模様は写生風で簡潔、また花びらには甘汞(塩化第一水銀)を使用しているなどの特徴がある。

朱草花文菓子取 しゅそうかもんかしとり
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