絵画 / 江戸
短冊判は、2図を一度に摺って断裁した細長い画面である。広重は、多くの短冊判で画面下3分の1に斜めに視線を導くようにモチーフを配し、そこから折り返すように逆側の上に視線を導く構図を作っている。それにより狭い画面に深い空間が作られた。
江戸名所・御殿山花見
歌川広重筆
東都佃島ノ図
梅に小鳥