篳篥 銘 小男鹿 ひちりき めい さおじか

工芸品 漆工

  • 篳篥:平安時代・12世紀、篳篥箱:江戸時代・18世紀
  • 竹製漆塗
  • 1管

雅楽で中心的な役割を果たす管楽器の一つで、吹き口に差し込む廬舌【ろぜつ】(リード)を振動させて音を発します。三葉葵紋を配した豪華な箱に収められており、伝来過程でいかに重視されていたかが窺えます。明治4年(1871)に華族の徳川昭武【あきたけ】から皇室へ献上されました。

篳篥 銘 小男鹿

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