絵画 / 江戸
『千載和歌集』に掲載される源義家の歌詠みの情景を描いた作品です。勿来関は常陸国と陸奥国の境(福島県いわき市辺り)にあたる関で、義家はそこを通り過ぎる際、桜が散るのを見て歌を詠んだといいます。幕府の御用絵師であった板谷慶舟広当66歳の作品です。(せんざいわかしゅう)(なこそのせき)(ひたちのくに)(むつのくに)(いたやけいしゅうひろまさ)
勿来関図
浮田一けい(1795~1859)筆
板谷家伝来資料
毘沙門天像
板谷慶舟(広当)筆