小袖 淡黄縮緬地百合菫蒲公英模様 こそで  うすきちりめんじゆりすみれたんぽぽもよう

工芸品 染織 / 江戸

  • 江戸時代・18世紀
  • 縮緬(絹)に友禅染、刺繡、描絵
  • 1領

 友禅染(ゆうぜんぞめ)で菫(すみれ)、蒲公英(たんぽぽ)といった春草、初夏に咲く百合(ゆり)を地面から顔を覗かせるように生えかかる様を表わす。友禅染はもともと京都の扇絵師・宮崎友禅(みやざきゆうぜん)が描いた扇絵を模して小袖に表した流行模様で、貞享(じょうきょう)年間(1684~1688)以降、町方の女性の間で人気を博した。

小袖 淡黄縮緬地百合菫蒲公英模様

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