絵画
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王宸筆
- 制作地:中国
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清時代・乾隆38年(1773)
- 紙本墨画淡彩
- 95.0×44.5
- 1幅
- 銘文:乾隆38(1773) ; 癸巳十月写呈立翁年伯大人法鑑并乞 訓政 年姪王宸 ; 蓬心 ; 王宸之印
伝統ある太倉の王一族に生まれた王宸【おうしん】は、四王の様々な画風を描きえたようです。六代前にあたる王時敏【おうじびん】の静謐性、曽祖父にあたる王原祁【おうげんき】の力強さ、王鑑【おうかん】の息の長い墨法など、その描写はいろいろですが、ここでは王翬のの繁縟【はんじょく】な筆法にならったものと考えられます。