史跡 古墳 / 弥生
弥生時代中期前葉の再葬墓遺跡。再葬墓とは,遺骸を骨化させ壺に入れて土中に埋める弥生時代中期の北関東・南東北に特徴的な葬制。埋納土器には,人面付壺形土器も存在し,高さ77.7cmはこれまでで最大。遺跡の遺存状況は良好で,弥生時代の葬制の地域差を知る上で重要。弥生時代の再葬墓としては初の指定。
茨城県泉坂下遺跡出土品
壺形土器