工芸品 染織 / 江戸
陣羽織とは、本来、戦場で陣中に用いる上衣の一種で鎧【よろい】の上に着用する。江戸時代以降は武士であることを象徴する衣服として仕立てられたようである。表地に用いられる錦は、織留【おりどめ】の部分で模様を老松【おいまつ】に替え「七十六歳 拙蚕作」と織で作者の銘が入る。
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陣羽織 茶麻地蛇の目模様
直垂 紺地柘榴花模様錦
陣羽織 白紋紗地富士に龍模様 五三桐紋付