工芸品 漆工 / 江戸
引き出しや円窓をつけるなど、変わった形式の棚。表面には、平(ひら)蒔絵を主体にして、琳派風の水草を描いている。江戸時代には伝統的な厨子棚(ずしだな)、黒棚(くろだな)、書棚(しょだな)の他に、茶道用及びその他各種の置棚が考案された。この棚も、そのような飾り棚の一種ととらえられる。(20120626_h081)
桜松蒔絵書棚
松梅蒔絵書棚
黒漆塗定紋蒔絵雛道具のうち 厨子棚・黒棚