待山遺跡出土遺物 まちやまいせきしゅつどいぶつ

考古資料 土器・土製品類 / 弥生 古墳

  • 千葉県
  • 弥生時代・古墳時代
  • 弥生時代:土器、石器 古墳時代:土師器、須恵器、小札ほか
  • 1括
  • 千葉県長生郡一宮町一宮2460
  • 一宮町指定
    指定年月日:20190717
  • 一宮町
  • 有形文化財(美術工芸品)

一宮町が所蔵する考古資料で、平成27・28年度に待山遺跡で実施された発掘調査により出土した遺物合計301点からなる。出土遺物は古墳時代の土師器・須恵器のほか臼玉・小札が中心で、弥生時代の土器・石器などである。特に小札は1点のみの出土で絹状のものが巻かれた状態で発見された。これは武具としてではなく祭祀的な意味をもたせて利用されたもの、住居の廃絶に伴い地鎮的な意味を持って置かれたものではないかと考えられている。そのような事例は全国的にも少なく、研究上でも貴重な資料である。

待山遺跡出土遺物

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