胡蝶袍 萌黄紗地窠蝶模様 こちょうのほう もえぎしゃじかちょうもよう

工芸品 染織 / 江戸

  • 江戸時代・19世紀
  • 紗(絹)、刺繡
  • 1領

胡蝶とは蝶々のこと。雅楽《胡蝶楽》では、背中に蝶(ちょう)の羽(はね)を背負い、天冠(てんかん)に山吹(やまぶき)の花を挿した4人の童子が、山吹の作り花を手に持って舞う。薄く透ける絽(ろ)と呼ばれる絹地に、蝶模様を刺繍(ししゅう)した袍(上着)と着用し、花文に似た窠(か)文と蝶を刺繍した指貫(さしぬき)を着用する。(I-2415・I-2416で共通)

胡蝶袍 萌黄紗地窠蝶模様

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