東海道五十三対 箱根 とうかいどうごじゅうさんつい はこね

版画 / 江戸

  • 歌川国芳
  • 弘化年間 / 1844-1847
  • 紙,木版多色刷
  • 縦34.3cm 横23.7cm
  • 1枚
  • 箱根町立郷土資料館
  • 浮世絵

東海道の各駅に因んだ故事や物語を題材にした揃物で、箱根山を背に振り返る箱王丸が描かれています。仇討への決意を胸に箱根権現を後にした彼の表情に、その決意の強さが表現されています。脇に抱える木箱の中には、仇敵工藤祐経から贈られた赤木柄の短刀が収められているのでしょうか。

東海道五十三対 箱根 とうかいどうごじゅうさんつい はこね
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