工芸品 漆工 / 江戸 明治
伏彩色を施した薄貝螺鈿によって花鳥を鮮やかに表わした漆器は、19世紀中頃から欧州へ向けて盛んに輸出された。この食籠は磁器で、内側には色絵に金彩を交えて文様を表わしている。大きな抓をつけた蓋の形など、オランダ人の指示による器形と考えられる。
山水花鳥螺鈿蓋付ナイフ入れ
花鳥螺鈿裁縫机
楼閣人物図螺鈿桃形食籠