伊州御城下破崖損所絵図
いしゅうごじょうかはがいそんしょえず
歴史資料/書跡・典籍/古文書 絵図・地図 / 江戸
-
曽谷彦四郎(藤堂藩絵師)
-
江戸 / 1854年
- 本絵図は、嘉永7年6月に発生した安政伊賀上野地震の被害を描いたものである。絵図は上野城部分を描いたものと城下町部分を描いたものの2舗1組からなる。2舗の絵図の縮尺は統一されており、重ね合せることにより、上野城及び城下町の全体を俯瞰することができる。
材質は薄手の楮紙で江戸時代後期のものである。また、絵図に記されている文字も江戸時代後期の特徴を有している。
本図は、帙に入れた状態で保管されており、保存状態は良好である。
- 上野城部分が縦53.5㎝ 横71.4㎝、城下町部分が縦132.0㎝ 横192.4㎝である。
- 2舗1組
- 伊賀市指定
指定年月日:20190328
- 個人
- 有形文化財(美術工芸品)
全2枚中 2枚表示