金銅花瓶 こんどうけびょう

工芸品 金工

  • 平安
  • 銅製 鍍金
     広口で頸が細く、胴が膨らみ腰の細い台を付した亜字形花瓶。台脚は反りのある裾広がりとし、丈の低い腰をつくる。胴は上部に段線を設ける。頸と口をつくる。
     胴以上を一鋳とし、別鋳した腰以下を胴下部に蠟付けした後、轆轤挽きで成形する。表面と頸内部の半ば以上、台脚の地付き面および立ち上がり部の内側までに鍍金を施す。底は腰の下で嵌め底とする。
  • 高20.5㎝(6寸8分) 胴径13.6㎝(4寸5分)
  • 1口
  • 奈良県指定
    指定年月日:20200306
  • 有形文化財(美術工芸品)
金銅花瓶 こんどうけびょう
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