江戸
筑前国香椎宮の社僧であった生西の著作。宋仏教の教義による五体身分にもとづき、身体の部位別に病名を挙げ、口語に近い和文で記しており、当時の民間療法の知識を集成している。幕府御番医師坂璋の書写になる。
五体身分抄
香椎宮生西/著;坂璋/写
医心方(坂家本)
丹波康頼撰 坂璋写
捧心方
中川子公/著;坂璋/写