蘭石図軸 らんせきずじく

絵画 / 

  • 謝時中筆
  • 制作地:中国
  • 清時代・17世紀
  • 絹本墨画
  • 45.2×51.9
  • 1幅
  • 銘文:謝時中写 ; 一昧禅 ; 謝時中

謝時中【しゃじちゅう】(字・玉樹、東山)は、おそらく福建【ふっけん】の出身で、道釈人物および山水・花鳥に優れた清代の画家です。延宝2年(1674)には長崎に来日し、日本の文化人とも交流しました。水気の多い墨による、濃淡のグラデーションの美しさが見どころです。市河米庵【いちかわべいあん】旧蔵。

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