切子八角籠目に魚子文桶形ガラス鉢
きりこはっかくかごめにななこもんおけがたがらすばち
工芸品 ガラス / 江戸
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製作者不詳/日本製
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江戸時代後期~明治時代前期 / 1844年~1887年
- 鉛ガラス
- 高8.0 径13.4 重917.0 比重3.55
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- びいどろ史料庫コレクション
来歴:2001びいどろ史料庫→2011神戸市立博物館
参考文献:
・棚橋淳二「〈資料紹介〉平成13年暮新出の切子」(日本ガラス工芸学会『GLASS』No.45、2002)
・棚橋淳二「手彫り切子の意匠と材質(Ⅱ)」(日本ガラス工芸学会『GLASS』No.58、2014)
18枚の板を箍(たが)で留(と)めた木桶をかたどったガラス製の鉢。18枚の板にみられる丁寧な面取り、それを留めるための中腹と底の箍(たがね)の部分には、割(さ)いた竹を編んだような装飾がカットで表わされています。底面には八角(はっかく)籠目(かごめ)文(もん)がほどこされており、びいどろ史料庫コレクションの中でも屈指の切子技術がうかがえる作品です。
【びいどろ・ぎやまん・ガラス】