工芸品 その他
月山貞一は月山貞吉の養子で、通称を弥五郎といい、幕末から明治・大正にかけて活躍した大阪の刀工。明治9年(1876)の廃刀令の後も作刀を続け、明治39年(1906)に帝室技芸員に任命された。この刀は逆がかった丁子刃を焼いた備前風の作品である。
刀 銘 帝室技芸員月山貞一謹作 大正四年十一月吉日
月山貞一作
刀 銘 大阪住月山貞一精錬之 明治二十七年十二月日 彫物同作
刀 銘 帝室技芸員月山貞一謹作 明治四十年八月吉日 時年七十二
帝室技芸員月山貞一謹作