漁婦(浅井忠筆 1897年 油絵 麻布)
ぎょふ(あさいちゅうひつ 1897年 あぶらえ まふ)
絵画 油彩画 / 明治
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浅井忠
- 千葉県
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明治時代 / 1897年
- 油絵 麻布
- 縦:57.7cm×横:83.5cm
- 1面
- 千葉県千葉市中央区中央港1-104
- 千葉県指定
指定年月日:20190305
- 有形文化財(美術工芸品)
「漁婦」の作者、浅井忠は佐倉藩士・浅井常明の長男として生まれ、少年時代を佐倉で過ごした、本県を代表する明治期の洋画家である。
1897(明治30)年1月に外房州根本海岸へ旅行した際に制作され、同年春に開催された第8回明治美術会に出品されたことが明らかにされている。印象派風の光表現も認められ、浅井の画歴の中で重要であるのみならず、日本近代絵画史の上でも重要な作品である。