和刻本 宋本宸奎閣碑拓本
わこくぼん そうほんしんけいかくひたくほん
その他の美術 書 / 江戸
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浅野梅堂刊
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江戸時代・元治2年(1865)刊、原碑:北宋時代・元祐6年(1091)建、原拓:南宋時代・13世紀
- 紙本墨拓
- 2帖
浅野梅堂(あさのばいどう)が東福寺に伝来する北宋の蘇軾(そしょく)「宸奎閣碑拓本(しんけいかくひたくほん)」から拓本をつくり、さらに法帖の形式にしたもの。跋語において「この碑は中国にも伝わっていない」と述べており(実際中国には重刻碑しか存在していない)、浅野梅堂の広い中国書画の研究成果が表われている。