絵画 / 明治
豊干は中国唐代の禅僧で天台山(てんだいさん)国清寺(こくせいじ)に住み、虎を飼いならし、寒山と拾得の師として知られました。豊干と寒山、拾得が虎とともに眠る姿は、禅の境地を示すとされ、「四睡(しすい)図」として古く描かれました。暁斎は幕末明治前期の日本画家で、戯画や諷刺画に本領を発揮しています。
豊干寒山拾得図
因陀羅
豊干図
狩野益信(洞雲)筆、翠巌宗珉賛
寒山拾得図
土岐洞文筆