絵画 / 大正
山の存在そのものを主題として、点景人物も山道もなく、あくまで写実的態度によって描かれた風景表現です。伝統的な描法からも解放された、より洋画的な表現に近づいた作品といえます。本作にみるように御舟は、日本画において写実表現の可能性を追及しました。
晩冬の桜
速水御舟
女二題 其一
茶碗と果実