線刻男神鏡像 せんこくだんしんきょうぞう

工芸品 金工 / 平安

  • 出土地:奈良県吉野郡金峯山出土
  • 平安時代・12世紀
  • 銅製鍍金
  • 径27.4
  • 1面
  • 重要美術品

鏡に擬した銅板に、後屏(こうびょう)を背に衣冠束帯(いかんそくたい)で坐す男神の姿を線刻する。古くから修験の山として信仰されてきた奈良県吉野の金峯山(きんぷせん)から出土したもので、具体的に神の名を特定することは難しい。上部に穴が開けられており、紐を通して懸けつるしたとみられる。

線刻男神鏡像

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