工芸品 陶磁 / 唐
忿怒(ふんぬ)の表情で、臥(が)牛(ぎゅう)を踏みつけ、両手を前に剣を捧げ持つ姿の神王像。中国盛唐の頃、洛陽もしくは長安(西安)近郊の窯で生産された唐三彩の俑である。蝋(ろう)抜(ぬ)きの技法で、緑釉と褐釉をかけ分けている。貴族の墓の副葬品としてつくられた。
三彩神王
白釉有蓋壺