細形銅剣

考古資料

  • 出土地:伝朝鮮平安南道大同郡秋乙美面美林里出土
  • 楽浪・前1世紀
  • 1本

漢(かん)の武帝(ぶてい)が平壌(ピョンヤン)を中心に楽浪郡(らくろうぐん)を設置して以後も、それ以前の初期鉄器文化を引き継ぐ在地の文化は存続した。本作のような細形銅剣も、楽浪郡の支配下で形態をいくぶん変化させながら、墳墓(ふんぼ)の副葬品(ふくそうひん)などとして用いられた。かなり退化が進んだ事例である。(旧)

細形銅剣

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