振袖 鶸色縮緬地桜秋草几帳模様
ふりそで ひわいろちりめんじさくらあきくさきちょうもよう
工芸品 染織 / 江戸
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江戸時代・19世紀
- 縮緬(絹)、友禅染、刺繡
- 身丈 174.5 ; 裄 63.0
- 1領
日本人が古来より愛でる桜と秋草による王朝風の風景模様は近代以降、「御所解(ごしょどき)」と称され、江戸時代後期における武家女性が好んだデザインです。桜咲く御簾(みす)の脇に檜扇(ひおうぎ)が置かれた模様は『源氏物語』の「花宴(はなのえん)」を主題とし、光源氏が朧月夜(おぼろづきよ)の君と取り交わした扇を表しています
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