江戸
奥の細道は、元禄2年(1689)の3月下旬に江戸を出発し、陸奥・出羽を巡って8月20日過ぎに美濃の大垣に至るまでの5ヶ月間を描いた紀行文である。元禄15年(1702)の刊行後は、注釈書も出版された。『奥細道菅菰抄』は詳細な注釈書として、特に秀逸とされる。
★頭奥之細道
八木鶯宿筆
奥の細道曽良随行日記〈自筆本/〉
曽良
紙本淡彩奥の細道図〈与謝蕪村筆/安永八年十月の款記がある〉
与謝蕪村