戸張孤雁氏像 とばりこがんしぞう

彫刻 / 明治

作者の荻原守衛はフランスの巨匠・ロダンの作風をわが国に伝え、日本彫刻の近代化を進めました。モデルの戸張孤雁とは親交が深く、片手を頬にあて物思いにふける様子は、守衛の影響で彫刻家を志したという孤雁の内面までよくあらわします。第7回太平洋画展出品作です。

戸張孤雁氏像 とばりこがんしぞう
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